2006/09/01
「私の映画だが、涙を堪えることができない」『王の男』で韓国映画歴代興行順位トップを維持しているイ・ジュニク監督が、最新映画『ラジオスター』に対する自信感を明らかにした。 イ・ジュニク監督は、31日午後ソウル小公洞プラザホテルで開かれた『ラジオスター』の制作報告会で「とても切ない作品です。昨日も編集をしながら涙を流しました。多分13回位泣いたと思います。切なくて涙を堪えることができません・・・