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15年後の就職先増加率3分の1に下落

2005/07/28

2020年には就職先増加率が今の3分の1以下に落ちるという予想が出された。 労動部が韓国開発研究院KDIに依頼し、分析した就業係数の中長期展望を見ると、国内総生産1億ウォン当たりの就業者数を意味する就業係数は、年々減る傾向を見せている。去る80年が10.57%で今年は3.55%で低くなっており、2020年には更に1.9%で現在の半分に減少することが見込まれた。 就業者数年平均増加率も、8・・・

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