2006/07/06
2006年上半期の映画市場は、韓国映画が優勢を見せたことが分かった。マルチプレスCJ CGVが集計した映画産業分析資料によると、2006年上半期の実態観客は、昨年対比28.7パーセント増加し、90年代以降最も多い観客数を記録したことが分かった。ソウル2,514万6,342人、全国8,089万5,996人が劇場を訪れ、90年代以降最も多い上半期観客数を記録し、2001年以降最も大きな観客増加・・・