2006/09/05
俳優カン・ドンウォンが、4日午後行われた映画『私たちの幸せな時間』の記者会見で、最も印象深かったシーンに対する質問の回答を言い訳するハプニングが起きた。 カン・ドンウォンは「最も印象深かったシーンは、最後の撮影だった」と明らかにすると、もしか撮影にうんざりしたためではないかという周囲の反応に「撮影にうんざりしたわけではありません」と弁解した。 生きていくことに絶望していた二人の・・・