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真剣な表情の釜山国際映画祭の審査委員

2006/10/13

13日午前、海雲台PIFFパビリオンで開かれた「第11回釜山国際映画祭」の"New Currents"審査委員の記者会見で、ブルィノ・ドモン、ムン・ソリ、 アボルファズル・ジャリリ監督が真剣な表情で、取材陣の質問を聞いている。 第11回釜山国際映画祭では、約140カ国245本の映画が上映されて、開幕作は韓国キム・デスン監督の『秋へ』、閉幕作は中国ニン・ハオ監督の『クレイジー・ストーン・・・

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