2013/10/22
国会安全行政委員会の国政監査で、中央選挙管理委員会のインターネット選挙運動管理問題が上がった。 セヌリ党側は流言と誹謗文は厳しく処断しなければならないが、意思表出の門戸を開くため、規制はなるべく減らさなければならないと主張した。 (c)innolife