2013/12/17
今シーズン、Jリーグで主戦級活躍を広げた守備手は多い。柏レイソルのキム・チャンス、FC東京のジャン・ヒョンス、アルビレックス新潟のキム・ジンスとキム・グンファン、清水のイ・ギジェ、ジュビロのチョ・ビョング、サガン鳥栖のヨ・ソンヘまで役割を果たした。特にキム・チャンスは所属チームのAFC(アジアサッカー連盟)チャンピオンズリーグ4強進出に貢献し、確かなサイドバッグと認められた状態だ。 (c)・・・