2014/06/10
4年ぶりに長編映画に復帰する俳優カン・ドンウォンが、映画に合流することになった契機を明かした。 10日、ソウル・江南のメガボックスCOEX(コエックス)店で映画『群盗:民乱の時代』(以下、『群盗』)の制作報告会が行われた。 軍の服務期間を含め、4年ぶりに長編映画で観客に会うカン・ドンウォンは、「監督に初めて会った時、話をした」とし、「その時はシナリオを見ることもなかったし、何も・・・