2008/02/12
火災で焼け落ちた崇礼門の周囲に高さ15メートルの鉄製障壁が、設置されることになった。崇礼門の南側の芝生広場の出入りも、警察によって統制され始めた。現在、灰になった崇礼門を照らすのは、市民たちの目を楽しませた夜景照明ではなく、徹夜工事のために設置された照明だ。 ソウル市は50トンのクレーン2台を動員して、崇礼門の周辺に15メートルの高さの鉄製障壁を設置している。鑑識と撤去、そして復元作業・・・