2006/11/16
ドラマ 『90日、愛する時間』で、余命わずかな男を演じ、お茶の間を涙で包む見込みである俳優カン・ジファンが、初スクリーン挑戦作 『訪問者』(監督シン・ドイル/制作 LJフィルム)で涙の演技を行い、1時間ほど止めどもなく泣いたことが一足遅れて公開された。 彼が映画『訪問者』で涙を流したシーンは、映画のエンディングに該当する。刑務所の面会室でゲサン(カン・ジファン)が偶然事件で出会ったホ・・・