2008/05/26
米国産牛肉処理場の調査のために12日に出国した特別点検団が今日、韓国に帰国する。 アメリカ全域にある作業場31か所を回った特別点検団は、30か月以下と以上の牛を区別して処理するのか、SRMすなわち狂牛病特定危険物質が月齢別に仕分けされて除去されるかを集中確認した。 韓国政府は特別点検団の報告を聞いた後、早ければ明日頃、新しい輸入条件を官報にあげて告示する計画である。 新しい・・・