2008/06/10
イ・ミョンバク大統領はこれまで人選過程で国民の目の高さに合った道徳的基準を疎かにした側面があったと述べた。 イ大統領は今日、ジョン・ジンソク樞機卿と午餐を共にした席で、国民感情を充分に推し量かることができなかった面があり、国民は心を開かなければ、何か言ったとしても納得しないという点を悟ったと最近の民心の流れに対する心境をこのように明らかにした。 イ大統領のこのような言及は初めてで・・・