2007/08/28
先週末ボックスオフィスは韓国映画の善戦が目立った。映画『華麗なる休暇』と『D-WAR』を筆頭に、興行上位を韓国映画がさらいながら、上位10位圏内の動員率だけで80%に肉迫する驚くべき記録を上げた。 1位の『華麗なる休暇』(17.8%)と、僅かな差でその後に続いた『D-WAR』(17.4%)をはじめとして、3位の『サランバンの選手とお母さん』(12.7%)、4位『出会いの広場』(10・・・