2008/12/24
映画『霜花店』のユ・ハ監督が、チョ・インソンに対する愛情を表わした。 ユ・ハ監督は22日、ソウル弘大ロッテシネマで開かれた観客との対話で、映画『卑劣な通り』に続き、チョ・インソンを再びキャスティングした理由に対する質問を受けて「まずハンサムだ」と答えた。 ユ・ハ監督は、引き続き「チョ・インソンは善と悪が共存する顔なので、多くのインスピレーションがひらめく。顔から感じる快感を観客が・・・