2015/05/07
青瓦台は公務員年金改革案が4月の臨時国会で処理されないことに、与野党が国民との約束を守ることができなくて残念だと明らかにした。 金声宇(キム・ソンウ)青瓦台広報首席はブリーフィングで、与野党が合意した公務員年金改革案は改革の幅と速度で不十分だったが、改革の出発という点で意味があったと明らかにした。 (c)innolife