2015/05/12
チュ・ジフンが映画の濡れ場シーンに関する秘話を打ち明けた。 チュ・ジフンは映画『奸臣』に関するインタビューで「シナリオ段階ではなかったシーンだった」と明らかにした。映画『奸臣』でチュ・ジフンは、韓国歴史上最も凶悪だと記録された希代の奸臣イム・スンジェ役を演じた。権力の味に狂った演技はもちろん、露出シーンまで辞さない演技が話題になった。 彼の露出シーンはミン・ギュドン監督の提案で・・・