2013年12月20日、都内某所で『7番房の奇跡』
パク・シネ来日記者会見が行われた。来年1月25日の公開を控えての来日に多くのマスコミが詰めかけ、パク・シネも当時を思い出しながら撮影秘話を語ってくれた。
映画『7番房の奇跡』は、知的年齢が6歳の父ヨング(リュ・スンリョン)と、しっかりものの6歳の娘イェスン(カル・ソウォン)が突然の事件に巻き込まれ、ヨングが殺人の容疑で逮捕されるところから始まる物語。ヨングと同じ7番房に収監された仲間たちが一人寂しく父を思うイェスン潜入作戦を決行する。パク・シネは弁護士となり、父の無罪を証明するために奔走する大人のイェスンを演じている。
●1000万人が見てくれて感激
●観客の反応で嬉しかったものは?
●日本での楽しみはスイーツ
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