2018年3月15日、ソウル・広津(クァンジン)区のロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で、映画『殺人小説』の制作報告会が開かれた。主演俳優チ・ヒョヌ、オ・マンソク、イ・ウヌ、チョ・ウンジ、キム・ハクチョルらが参加し、出演の感想を語った。
同映画は、有力な市長候補のギョンソク(オ・マンソク)が有力な政治家である義理の父の裏金を隠すため、恋人ジヒョン(イ・ウヌ)と一緒に行った別荘で謎の小説家スンテ(チ・ヒョヌ)に出会い巻き起こる、24時間の物語を描く。
「2018FANTASPORTO国際映画祭」で最優秀作品賞、脚本賞を受賞、「第11回シネマシア映画祭」に招請されるなど、海外からも評価されている作品だ。
▼チ・ヒョヌ、大田(テジョン)を愛することになった!
▼オ・マンソク、チ・ヒョヌの真面目さにびっくり!
▼キム・ハクチョル、映画界から捨てられていた?!
(c)文:キム・ファラム/撮影:ソン・ミンジェ