2018年6月28日、ソウル・龍山(ヨンサン)区のアモーレパシフィック社屋で、「第17回ミジャンセン短編映画祭『ジャンルの想像力展』」の開幕式が開かれた。名誉審査委員に委嘱されたハ・ジョンウ、ペ・ドゥナ、チョン・ウヒ、キム・ウィソンらが参加し、花を添えた。
今年は出品作1,189本が出品され、韓国短編映画祭史上最多の記録となった。コンペティション部門に選ばれた58本の作品は、6月28日から7月4日までCGV龍山店で上映される。
▼ハ・ジョンウ、10年ぶりに参加!
▼ペ・ドゥナ、韓国映画はすごい!
▼キム・ウィソン、韓国映画の未来が見られる映画祭!
(c)文:キム・ファラム/撮影:ソン・ミンジェ