2018年11月22日、ソウル・陽川(ヤンチョン)区のSBS社屋で、水木ドラマ『皇后の品格』の制作発表会が開かれた。主演のチェ・ジニョク、チャン・ナラ、シン・ソンロク、ユン・ソイ、イエリヤ、ステファニー・リー、イ・ヒジン、ユン・ダフンらが参加し、作品への確信を見せた。
同ドラマは、韓国が“立憲君主制の大韓帝国である”という仮定下に、皇室内での陰謀と暗闘、愛と欲望、復讐を描く皇室ロマンススリラーだ。
『妻の誘惑』、『私はチャン・ボリ!』などの連続ドラマを次々とヒットさせたキム・スノク作家と、『リターン -真相-』のチュ・ドンミン監督がタッグを組んだ作品で注目を浴びている。
▼チャン・ナラ、シン・ソンロクは本当に悪い人だと思っていた
▼チェ・ジニョク、目元の怪我の状態は…
▼シン・ソンロク、悪役の終結版!
(c)文:キム・ファラム