2019年10月1日、ソウル・江南(カンナム)区にある狎鷗亭(アックジョン)CGVで、映画『神の一手:鬼手編』の制作報告会が開かれた。主演のクォン・サンウ、キム・ソンギュン、キム・ヒウォン、ウ・ドファン、ホ・ソンテ、ウォン・ヒョンジュンなどが参加し、和気あいあいとしたチームワークを見せた。
2014年に公開されたチョン・ウソン主演の映画『神の一手』のスピンオフ作で、その15年前のストーリー。
囲碁ですべてを失った鬼手(クォン・サンウ)が、冷酷な賭け碁の世界で鬼のような囲碁を打つ者たちと死活をかけた対決を繰り広げる物語を描く。
▼クォン・サンウ、ターニングポイントとなる作品
▼ウ・ドファン、クォン・サンウとのアクションシーンは怖かった?!
▼キム・ソンギュン、この映画を車で例えると…
(c)文:キム・ファラム/撮影:ソン・ミンジェ