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取材記事


お台場にヒョンビン登場!!

2010年1月より、フジテレビで韓流ドラマ枠がスタートする。

栄えある放送第一弾を飾るのは、韓流ドラマの中でも高い人気を誇る『私の名前はキム・サムスン』。

仕事も恋もうまくいかない30代女性"サムスン(キム・ソナ)"が年下のイケメン社長"ジノン(ヒョンビン)"と出会い、身分や年齢を超えて愛を育んでいくラブコメディーで、韓国では最高視聴率50.5%という脅威の数字を叩き出した。

このたび、放送を記念して主演をつとめたヒョンビンが来日、招待客とともに同ドラマにまつわるトークショーに参加した。

お台場・アクアシティには招待客約100名がずらりと座り、ヒョンビンの登場を心待ちにしていた。

もちろん、招待客以外のファンもイベント会場周辺に列を成しており、ヒョンビンが会場後方の橋から登場すると、会場は瞬く間に声援で埋めつくされた。

ヒョンビンは胸元が開いた黒のジャケットに細身のグレーのパンツ、黒のブーツの装いで、さわやかな笑顔を浮かべてステージへと向かった。



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