韓流大好き!

取材記事


4番目はバラードの帝王シン・スンフン。
『猟奇的な彼女』でおなじみの『I believe』では、悲しいバラードのリズムに合わせて、蛍光棒が揺れ、サビの一部を合唱していた。



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