韓流大好き!

取材記事


Q:ごあいさつをお願いします。

今日はこのようにお集まりくださってありがとうございます。僕も今日初めて(完成した)映画を観ましたが、とてもおもしろかったです。おかげでとても気分が良いです。

Q:映画では愛する人のためにご自身の恋をあきらめますが、オム・テウンさん本人はいかがですか?

映画を撮りながら「なぜ(キャラクターが)ああしたんだろう」と考えることが多かったのですが…そうですね。ビョンフン(オム・テウン)がヒジュン(イ・ミンジョン)を、昔は好きだったんだと思います。以前は好きだったけれど、その後また会ったのは果たして恋愛感情だったのだろうかと監督や共演俳優と話しました。幸せだった過去に戻りたいという思いかも知れませんし、未練なのかも知れないし。僕個人としては、たくさんのことを感じて知る年齢になったので、そういった場面にならないように愛を守ろうと努力しなければいけないと思います。



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