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取材記事


Q:前作の『チュノ~推奴~』が大人気だったため、プレッシャーを感じたのではないでしょうか。

プレッシャーは感じていません。生意気に聞こえるかもしれませんが、キャラクターと俳優は別だと思います。キャラクターは僕が表現する人物で、俳優は僕本人です。『チュノ~推奴~』という作品にプレッシャーを感じながら次の作品を選ぶのは、俳優である僕自身に害を与えることだと思います。『チュノ~推奴~』ではイ・テギルを表現するチャン・ヒョクでしたが、今は『マイダス』のキム・ドヒョンを表現する僕なので、今はキム・ドヒョンをうまく表すのが僕の目標です。



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