韓流大好き!

取材記事


待望の除隊から1ヶ月。

突然の入隊で驚き、悲しませたファンに会うため、2年の空白期間を経て新曲とともにイ・ジュンギが日本のファンのもとに帰ってきた。

過去写真でつづるオープニング映像が終わり「What's up YOKOHAMA?」という声とともにステージに登場したイ・ジュンギ。

「一言だけ-Rock Ver.」をまるでロックスターのように熱く歌う彼に呼応するように、ファンも大合唱した。

歌い終わると日本語で「お久しぶりです!」と言いながらブルーのペンライトで染まった会場を見渡し、「待っててくれてホントにありがとうございます!」とお辞儀をした。

するとファンから「お帰り~!」という温かい言葉と拍手が贈られた。

「みなさんと大切な思い出を作りたいと思います!僕の歌がうまくてみなさんが涙を流すのは期待していません。その代わり楽しんで帰ってください!」とこれから始まるファンミーティングに対する期待を見せた。

早速のトークタイムはファンの「ジュンギ~~~!」という呼び声でスタート。

颯爽と登場したイ・ジュンギは、MC Yumi氏の質問もそっちのけで「昼公演も来た人?」とファンに投げかけるとほとんどの人が手を挙げ、「ホント?それじゃ面白くないでしょう!!」と怪訝そう。

でもひとつひとつのトークも初めて聞いたかのように驚いていこうと約束した。



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