『僕の妻はスーパーウーマン』『チュノ~推奴~』など多くの作品に出演し、日本にも多くのファンを持つ俳優オ・ジホが来日、ファンと有意義な時間を過ごした。
うつむきながら登場し、ステージ中央に直立不動で立つオ・ジホ。
出演作『Strangers 6』OSTより、自身が歌った歌「俺は男だ」を熱唱。高音部分もきれいな伸びを見せ、歌い終わったあと「はぁ~」と深くため息をついた。
挨拶とともに歌った感想を語ったオ・ジホは「足がブルブル震えていました。今日初めて歌ったので、とても緊張しました。次回はもっとうまく歌えるようにしないと」と少し後悔したような表情を見せた。
するとMCのYumi氏から「ジホさん、自分の歌を歌ったほうがいいんじゃないんですか?今日は完璧でしたね!」と絶賛され、照れ笑いを浮かべた。
半年ぶりのファンミーティングに「自分の歌を披露しなければいけなかったので本当に緊張しました。でもみなさんに僕の歌を紹介できてよかった!」と安堵の表情を見せた。
またソファに座ったところを「足の長さが際立ってステキですね!足首もキレイ!」とYumi氏にいじられると、「まいった~」というような表情で頭を抱えて笑っていた。
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