映画『ジャッカルが来る』で映画界デビューしたキム・ジェジュンが第33回青龍映画賞に参加した。
新人賞のプレゼンテーターとして舞台に上がったキム・ジェジュンに、女優キム・スミから「チョ・インソン、シン・ヒョンジュンなど、私のことを母と呼んでいますが、ぜひジェジュンさんを末っ子にしたいです。いかがですか?」と聞かれると、ジェジュンは「先輩はとても美しくて、僕の母が嫉妬しそうです(笑)」とコメントし、笑いを誘った。
また「今後どのような役を演じてみたいか?」という質問には「先輩の息子役を演じたいです(笑)」とウィットに富んだ答えをした。
新人賞は映画『建築学概論』のチョ・ジョンソクと、『ウンギョ』のキム・ゴウンが受賞した。
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