韓流大好き!

取材記事


Q.挨拶を一言お願いいたします。

マスコミ試写会の時に記者の皆さんと映画を見るのは本当に心苦しい気持ちでした。でも、映画は上手くできていましたし、制作者の立場ではなく観客として楽しむ気持ちで見ました。

Q.キャラクターをどのように演じようと思いましたか?

最大限演技をしないように努力しました(笑)。なぜならば、僕が事件を起こす人物ではなくて、事件に巻き込まれる人物なので、最大限僕の感情を出さないようにしようと思いました。2人の人物の間で悩む姿を生かすことだけで、僕自身、満足することができると思いました。



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