Q:今の心境を教えてください。

実は何が何なのか分かりません。とても幸せです。頑張って幸せに暮らします。今日は楽しい祝祭になったらいいなと思います。私たち、そしてお越しくださった方々にとって、いい思い出になったらと思います。祝福していただける結婚式になれば嬉しいです。

Q:ウェディングドレスを着た新婦は見ましたか?

ウェディング写真の撮影をしたので、ドレスを着た姿を一度見ています。キム・ジュンマン先生がプレゼントとして撮影してくださいました。ヤンピョンにあるスタジオでキム・ボハカメラマンと長い時間撮影しましたが、映画やポスター撮影などで何度もやってきたにも関わらず、今回のように印象に残る撮影はこれから先ないと思います。

Q:新婦は美しかったですか?

私の目にはすごく美しいです(笑)。

Q:結婚した先輩や後輩からアドバイスはありましたか?

正直に話さなければならないですよね?(笑)。タク・ジェフンさんはまだ私の結婚に反対しています。信じないそうです(笑)。意外とチョン・ジュノさんがいい話をしてくれました。タク・ジェフンさんは早くしっかりしてほしいです。タク・ジェフンさんとチョン・ジュノさんが司会を務めることになっていますが、タク・ジェフンさんから「今日行けないかも」という携帯メッセージが届きました(笑)。

Q:結婚を決心した理由は何ですか?

結婚に対する考えはありませんでした。結婚に対する幻想もなかったです。すでに結婚した先輩たちに聞いた、「妻に会った瞬間閃光が見えた」とか、「この人と結婚しそうだという思いがした」という話は作り話だと思っていました。でも、私も新婦に初めて会ったとき、「この人と結婚しそうだ」と思いました。新婦も同じくそう思ったそうです。