韓流大好き!

取材記事


Q:キャラクターの紹介をお願いします。

ホダン()国選専担弁護士チャ・グァヌ役を演じます。久しぶりのドラマ出演で、ときめき楽しみにしています。撮影現場に行くのがとても楽しいです。たくさんの関心と応援をお願いします。

まぬけ。しっかりしているようで、そうでない。

Q:イ・ジョンソクさんと『シークレット・ガーデン』以来、約3年ぶりの再会ですが、いかがですか?

私は台本を早めにいただきました。超能力少年役は誰が演じるかと思って、この人がすればいいなと思う個人的なリストを作ってみました(笑)。ジョンソクが『ゆれながら咲く花』に出ているのを見て似合うと思いましたが、彼がキャスティングされたと聞いた時はうれしかったです。『シークレット・ガーデン』のときは、うぶで、撮影現場に来ても適応できず、喋れなかったジョンソクが、撮影現場でよく喋ったり、走り回るのを見ていると、まるで自分が育てた息子のように感心しています(笑)。ジョンソクは韓国の映画やドラマ界でブルーチップ()として、これから浮上すると思います。

成長が期待される有望株俳優であるという意味

Q:以前も弁護士役を演じたことがありますが、今回のキャラクターのために準備したことはありますか?

『負けたくない!』のとき、チェ・ジウさんと弁護士夫婦役を演じました。夫婦の間の収益や葛藤などが主な内容でしたが、今回は国選専担弁護士として進んでいくべき方向を見せますし、自分の信念や正義を具現していく理想の高い弁護士役です。明るくて、何か欠けているようなキャラクターをよく演じることになりますが、すべて運命だと思います(笑)。



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