韓流大好き!

取材記事


Q.ご挨拶をお願いいたします。

(投げキッスをしながら登場し)たくさんの方にお越しいただけましたね!(日本語で)みなさんこんにちは、イ・ジュンギです。今日から新年ですね!あけましておめでとうございます。今日も私と一緒にお過ごしください。

今まで盛り上がってきた会場ですが、今日は静かでぎこちないですね。ファンの皆さんが居眠りされているのかと思いました(笑)。公演を楽しむ時とは違う雰囲気ですね。何か声をかけてください!(ファンが声援を送ると)(日本語)大丈夫です、今日は俳優(モード)で行きます(笑)。みなさん、大きな声で叫んでもいいですよ!(日本語で)みなさんのおかげで私はいつも幸せです。

Q.昨年放送されたMBC『TWO WEEKS』では初の父親役を演じられましたが、オファーを受けた時、率直にどのように思われましたか?

とても怖かったです。臆病になりました。もしうまく行ったとしてもトントンかな、と。そしてかなりの非難を浴びるだろうと思って、最初はお断りしようと考えていました。でも作家さんと監督から絶対に僕にやって欲しい、この作品は若い男性の俳優がやらなければならない、その人間の二面性、可能性を演じられる俳優にお願いしたいと言われました。 なので一度はお断りしようと思っていたのですが、やってみようという気持ちになりました。



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