Q.出演の感想を聞かせてください。
ハン・テギョン役演じるパク・ユチョンです。昨年の夏、台本をいただいて読んですぐに、「このドラマにぜひ出演したいです」と強い意志を明かしました。今は共演者の方々と頑張って撮影しています。普通のドラマと違う、クオリティの高いアクションシーンが多いので、視聴者がドラマを見ていて楽しく感じると思います。寒い中、苦労しながら共演者のみなさんと撮影しています。いろいろ学びながら撮影しています。ハン・テギョンは頭脳明晰で、物怖じしないですが、いろんな感情を持っていて、その感情の起伏を表現するために努力しています。
Q.出演を決めた理由を聞かせてください。
台本が面白かったのはもちろんです。警護員という職業は身近なようで、そうでないような気もします。警護員の生活や人生に興味があって、もっと惹かれたと思います。
Q.『屋根部屋のプリンス』では随行員を率いる皇太子役でしたが、今回は大統領に仕える警護員役を演じます。心構えを聞かせてください。
警護員になってみたら、いつも誰かを思いやったり、先に立っていたりすることは、些細なことだけれど、簡単なことではないと思いました。活動しながら、隣で助けてくれるスタッフや警護員たちへ感謝する気持ちを改めて感じました。
全ての記事と写真を見るには、有料会員登録が必要です。