韓流大好き!

取材記事


Q.ご挨拶をお願いします。

アンニョンハシムニカ。ペクプロ、ペク・セジン役を演じました。お会いできてうれしいです。

Q.台詞がほとんどなかったですが、台詞があることと、ないこと、どちらが楽ですか?

演技を学んでいく立場では台詞がないほうが大変です。何かを表現しなければならないというプレッシャーがあります。撮影に入ったら、うっすらと分かりました。相手の台詞や感情に集中してリアクションすれば、台詞を言わなくても素敵な演技ができるんだということを悟りました。でも、簡単ではなかったです。

Q.プロゴルファー役ですが、どれぐらい練習しましたか?

専門的なゴルフ映画ではなく、ゴルフにファンタジーをプラスした島での物語です。この映画に出演しながらゴルフについて知りました。ゴルフを習っていて楽しかったですし、それを映画で表現したいと思いました。プロ選手の姿勢や試合中のマナーを見て工夫しました。それ以上のことは僕も楽しみながらだんだん知っていきました。最近は親しい人と会ってビールを飲んでいても、一緒にゴルフがしたくなるように変わりました。



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