韓流大好き!

取材記事


1stシングル「Who's That Girl」を歌いながら登場したMR.MRの5人は、ジャケットをはだけさせる振付で観客を魅了。続く2ndシングル「Highway」と、1stミニアルバムのタイトル曲「Waiting For You」で会場を一気に盛り上げた。5人全員身長180cm以上のメンバーだけあって、パフォーマンスはより迫力と優雅さを感じさせた。

メンバーたちはそれぞれ日本語であいさつ。
5人「こんにちは!男の中の男、MR.MRです!」
チャンジェ「こんにちは、僕はMR.MRのチャンジェです。どうぞよろしくお願いします」
リュ「こんにちは、僕はMR.MRのリードボーカル、リュです。どうぞよろしくお願いします」
ジン「こんにちは、MR.MRのリーダー、ジンです。どうぞよろしくお願いします」
テイ「僕はMR.MRのセクシーキューティ、テイです」
ドヒョン「僕はMR.MRのシック、ドヒョンです」
自己紹介を終えた5人に、MCからの質問が向けられた。

Q.日本での初めてのファンミーティングの感想はいかがですか?

ジン「(日本語で)ファンミーティング楽しんでますか?皆さんに会うために今日たくさん準備しました。楽しみにしていて下さい!」

Q.今回「MR.MRと恋する一週間」というテーマで、昨日は韓国語教室も開きましたが、教えてみていかがでしたか?

テイ「楽しかったですけど、逆に僕たちが教えていただきました。そういう機会が増えて、ファンの皆さんともっともっと交流できたらいいなと思います」

今まで日本での活動を撮影した映像が流れた後、初めて日本で歌を披露したKMF2013に出演した当時のことを聞かれると、

リュ「日本での初めてのステージだったのでとても緊張しましたが、ファンのみなさんがたくさん応援して下さって、頑張ることが出来ました。そのおかげで今ここにいられるんだなと思っています」

と答えた。



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