Q.ご挨拶をお願いします。

チャ・チホ役を演じました。この映画のために、貴重な時間を割いていただきありがとうございます。

Q.ご自身の二十歳と、映画での二十歳を比べてみてどうですか?

今までで一番頑張って過ごしていた時間だと思います。子供の時からモデルになることを夢見てきて、(大学の)モデル学科に入ってとても幸せでした。望んでいた勉強がとうとうできる!と思いました。キャンパスのロマンスもありませんでしたし、学校の友達との飲み会も10本の指で数えるほどで、(モデルの)練習と課題を頑張りました。チホのような生活はしていませんが、共感は出来ました。

Q.二十歳といえば、何が浮かびますか?

夢!

Q.監督との作業はいかがでしたか?

キム・ウビン「天才のようだと思いました。現場はとても楽しかったですし、いい雰囲気を作ってくれました。アングルの中で思いきり遊べるようにしてくれました。撮影が終わった後、一番に『ぜひ監督とまた仕事したい』と思いました」

監督「そのような栄光に預かれる意向はあります(笑)」

キム・ウビン「監督はどこに行ってもその場を愉快にする魔法を持っている方だと思います。その点が羨ましいです」