韓流大好き!

取材記事


Q.アン・サング役をどのように表現しようとしましたか?

ウェブ漫画のキャラクターとはだいぶ違います。監督とたくさん話し合い、アイディアを出して新しく作りあげました。映画では20年という時間の流れが見られますが、状況ごとに感情やビジュアル的な変化を見せたいと思いました。アン・サングのファッションやヘアスタイル、心理状態にたくさん変化を加えながら演じました。

Q.方言の演技が印象的でしたが、大変ではありませんでしたか?

初めて挑戦する方言を使っての演技だったのでたくさん悩みました。「いくら難しくても英語よりは楽だろう」と思って臨みましたが、難しかったです。全羅道の方言を喋る方を紹介してもらって、その方にレッスンを受け、練習しました。撮影現場でも方言を使おうとしましたし、全羅道出身のスタッフには撮影前にチェックしてもらったりしました。いろんな方々に助けていただきました。



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