映画『思悼(サド)』に出演したユ・アインが第36回青龍映画賞の男優主演賞にノミネートされた。ユ・アインはホワイトシャツに、紫のベルベットジャケット、ブラックのパンツ、ブラックの蝶ネクタイというエッジのあるスタイルでレッドカーペットを歩いた。
プレゼンターとして共に舞台に立った女優ムン・ジョンヒから「今年の出演作『ベテラン』と『思悼(サド)』、どちらの方に愛着があるの?」と聞かれると、ユ・アインは「二つとも今年僕を幸せにしてくれた大切な作品です」とコメントし、笑顔を見せた。
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