韓流大好き!

取材記事


Q:ご挨拶をお願いします。

アンニョンハセヨ、チャン・グンソクです。「ヴァン・ゴッホ・インサイド:光と音楽の祝祭」の広報大使を務めることになってとても光栄に思っております。今回の展示会は美術に対して怖気づいたり、距離を感じる方でも、画家ゴッホの世界観と精神世界をより身近に、楽しく感じられると思います。

Q:広報大使に抜擢された理由は何だと思いますか?

僕は画家と俳優、また大衆文化を合わせる喜劇人から舞台の上で公演する歌手まで、一つに限らず大衆を相手にする総合芸術を行っていると思います。僕の口から言うのは恥ずかしいですが、芸術を愛し、芸術を楽しんでいる芸術家だと思います。ゴッホは韓国人が大好きな画家として五本の指に入ると思います。僕はゴッホを兄貴と呼ぶほどです(笑)。ゴッホは自分の作品世界にものすごく厳しく、自分が満足できるまで絶えず挑戦する根っからのアーティストであり、覇気、執着、自分自身への熱望、そういうものが感じられます。僕が尊敬している画家をよりたくさんの方に伝えるきっかけになりそうで、快く務めさせていただくことにしました。先ほど「兄貴」と言ったのは記事には書かないでくださいね!冗談ですから(笑)。ゴッホは僕が尊敬しているアーティストです!



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