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取材記事


Q:役の紹介をお願いします。

生計を立てるために道を踏み外した刑事、ハン・ドギョン役を演じました。

Q:監督とは4度目の作品ですが、いかがでしたか?

映画『MUSA-武士-』以来、15年ぶりにご一緒することになりました。監督との仕事を待ちわびていました。監督に『反省』(この映画の仮題)のシナリオをいただいて読んでみて、“誰も彼も捻くれて悪事ばかり働いているのに、何を反省しろというんだろう”と思いました(笑)。根底となる何かがあるはずだと思って、それを探しながら読みましたが、(すべてのキャラクターが)完全に悪に染まり切っていました(笑)。作品の本質に忠実に、良い作品に仕上げて観客に愛されることを第一に考え、監督との15年ぶりの仕事という点を意識しすぎてはいけないと思いました。

Q:今まで演じてきた中で最も酷い悪役ですが、演じるために努力したことは何ですか?

監督と仕事する時はいつも、シナリオを読んだあと、役についての僕の考えを伝えて修正していただいたりしていましたが、今回はいただいたキャラクターをそのまま理解し、受け入れることに重点を置きました。理解できないところも相当多かったです。未だに“彼は悪なのか?”と思ったりもします。より強大な悪の間で窮地に立たされながら自分のアイデンティティを探そうとしますが、それができず彷徨う人物です。見方によっては軟弱なキャラクターかもしれません。ハン・ドギョンを演じるストレスはとても大きかったです。ハン・ドギョンはパク・ソンベ(ファン・ジョンミン)とキム・チャイン(クァク・ドウォン)の間で板挟みになり、ものすごいストレスだったと思います。そのストレスがハン・ドギョンを通して表現され、今までとは違う表情が見えると思います。悪を表現するより、耐えようとする根性の強さを表現することに努めました。



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