韓流大好き!

取材記事


Q:ご挨拶をお願いします。

ヒョジュ役を演じたキム・ハヌルです。自分の演技をモニターする中で、「自分にこんな表情があったんだ」と感じる瞬間がたくさんありました。ヒョジュに夢中になっている時の私の表情はぎこちなくて、観客の皆さんもそう感じるかもしれません。でもそれがヒョジュのリアルな姿なので、映画でどんな表情を見せられるか、私自身も楽しみにしています。

Q:出演を決めた理由は何ですか?

ヒョジュという人物にとても魅力を感じました。今回の作品のジャンルと役とは、今まで読んだシナリオにはない、初めての出会いでした。微妙な感情をとても細かく深く表現できる役なので、意欲が掻き立てられました。

Q:役に共感した部分はありますか?

すべての方に共感していただけると思います。特に女性なら、自分より若くて、スタイルが良くて、かわいくて…完璧な女性に出会ったとき、素直に「かわいい」と言えることもあれば、度を過ぎると嫉妬心が湧いてきて、その子が憎くなることもありますよね。共感できる状況が多く、共感しながら演じました。

Q:嫉妬のあまり行動に移してしまったという経験はありますか?

子どもの頃は、そんな経験をたくさんしましたね。とても内気な性格で、感情表現がうまくできなくて…。小学生の時、私の好きな男の子が私の友だちのことを好きになって、嫉妬したことがあります。その後持久走でチーム代表として出場することになったのですが、私の友だちが先頭で走っていることに気付き、好きな男の子の見ている前だったので「絶対に勝つぞ!」と思って頑張って、勝ちました(笑)。

Q:フランスの知的でナチュラルな女優、シャルロット・ゲンズブールさんに似た魅力が感じられますが、参考にした部分はありますか?

キャラクターのコンセプトを決める時、彼女のスタイルやイメージを参考にしました(笑)。

Q:女性が物語の中心となる映画は珍しいですが、この映画の持つ意味は何だと思いますか?

この台本が私に訪れたことを不思議に思いながらも感謝しています。女優として多彩な姿をお見せできる役なのでありがたいですし、うまく表現して良い反応をいただけたらと思いました。



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