キム・ジュヒョク、ヒョンビン、ユ・ヘジン、ユナ（イム・ユナ）、チャン・ヨンナム
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【作品概要】
韓国に忍び込んだ北朝鮮の犯罪組織を捕えるため、韓国の刑事カン・ジンテ（ユ・ヘジン）と北朝鮮の刑事リム・チョルリョン（ヒョンビン）が捜査協力をする姿をダイナミックに描く。

Q：ご挨拶をお願いします。

ヒョンビン「アンニョンハセヨ、ヒョンビンです。映画を楽しく観ていただけたらと思います」

ユ・ヘジン「寒い中たくさんお越しいただきありがとうございます」

キム・ジュヒョク「よろしくお願いします」

チャン・ヨンナム「アンニョンハセヨ、たくさんのPRをお願いします」

ユナ「アンニョンハセヨ、イム・ユナです。お越しいただきありがとうございます」

Q：キャラクターのどんな部分に魅力を感じましたか？

ヒョンビン
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ヒョンビン「言葉より行動で表現する人物なので、そこに重点をおいて演じました。異なる目的の二人が友情を交わし、変わっていく姿に魅力を感じました。その姿が観客の皆さんにしっかりと伝わればと思います」

ユ・ヘジン「南北の“捜査共助（協力）”という素材が新鮮でした。お互いの持つ情がキーになっている部分に惹かれました」

キム・ジュヒョク「以前から悪役を演じてみたいと思っていました。悪役は初めてでしたが、とても楽しかったです」

チャン・ヨンナム「家族を想う心温かい女性役なので、ぜひ演じてみたいと思いました。何よりユナさんの姉という大きなメリットがありました（笑）」

ユナ「今まで見せたことのない姿を見せられる役なので惹かれました。憎めない、愛らしい役です」