Q：ご挨拶をお願いします。


イ・スグン「アンニョンハセヨ、コメディアンのイ・スグンです。ジョンヒョンさんとホンギさんをサポートしながら、末っ子のようによく耐えています（笑）。夜を徹することに、やり甲斐も感じています。これまでになかった特別なバラエティではないかと思います」


パク・ソングァン「バラエティ番組にレギュラー出演するのは久しぶりです。JTBCの息子（※）になりたいと思います（笑）。ジョンヒョンさんとホンギさんをうんと崇めようと思います。（二人に向かって）よろしくね（笑）」

※JTBCの番組に集中的に出演しているタレントに付けられるあだ名。


イ・ホンギ「アンニョンハセヨ、イ・ホンギです。JTBCにレギュラー出演するのは初めてです。韓国でもこんなバラエティ番組が作られるんだと思いました。僕はよく徹夜をしますが、今回の番組を通して新しい経験がたくさんできていて、人間の身体の変化を体感しています（笑）。よろしくお願いします」


ジョンヒョン（JR)「初めてバラエティに出演することになり緊張していましたが、先輩方がとても優しく接してくださるので楽しく撮影しています。いい機会をくださってありがとうございます。頑張ります。先輩方、（親指を立てて）“チャン”（最高）！（笑）」

Q：ジョンヒョンさん、『PRODUCE101』と『夜鬼』、どちらが大変ですか？

ジョンヒョン「正直言うと『PRODUCE 101』の方がもっと大変だったと思います。短い時間内でパフォーマンスを準備するため、たくさん悩んだので…」

パク・ソングァン「ジョンヒョンさんはまだ1話分しか撮影していないので、分からないと思います。撮影が進んだら、きっと考えが変わると思いますよ（笑）」

イ・スグン「僕はまだ2回撮影しただけですが、6か月くらい撮影していた気分ですからね（笑）」