Q:パク・ヘイルさん、『神弓-KAMIYUMI-』では丙子の役で弓の名人役を演じられましたね。再び丙子の役を背景にした作品に出演した感想はいかがですか?
パク・ヘイル「王役は初めてです。俳優として王役を演じるのは容易くない上に多くないですが、そんな機会を得られて感無量です(笑)。仁祖は薄く評価されていますよね。最初で最後になりそうな王役が仁祖ということで、相当悩みました(笑)」
Q:コ・スさん、これまでの姿とだいぶ違う姿を見せると思いますが、いかがでしたか?
コ・ス「役作りをしていく過程が楽しかったです。やったことのないメイクや衣装を着て、楽しく準備しました」
Q:パク・ヒスンさん、シナリオを読んでどんな部分に惹かれましたか?
パク・ヒスン「原作の重要な意味を生かし、キャラクターたちがしっかりしていて、“これは原作のあるシナリオの良い例だ”と思いました」