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取材記事

Q:役の紹介をお願いします。


イ・ジョンソク「ハンガン地検の末端検事、チョン・ジェチャン役を演じました。社交性のない社会不適合者ですが、ホンジュに出会い、この社会が望む、正義感溢れる人物に成長していきます」


ペ・スジ「夢で未来が見れる女、ナム・ホンジュ役を演じました。5分先の未来から数年先の未来まで、自分だけでなく、知人や知らない人のことまで、様々な夢を見ます。面白い夢も、怖い夢も、甘い夢も見ますが、共通点は“必ず現実になること”です」


コ・ソンヒ「シン・ヒミン役を演じました。チョン・ジェチャンの学校の後輩ですが、先輩検事として検事室で出会い、言い争っていざこざを起こしたりしつつ、アドバイスしたりもします」


イ・サンヨプ「イ・ユボム役を演じました。チョン・ジェチャンの家庭教師でしたが、裁判所で検事と弁護士として出会い、様々なエピソードを描いていきます」


チョン・ヘイン「ハン・ウタク役を演じました。正義感が強く、社交性のある人物です。今はまだ言えない秘密があるので、見守ってください」

Q:それぞれ出演の理由を教えてください。

イ・ジョンソク「パク・ヘリョン作家とは、過去2作品でご一緒したので、作家さんの作品ということだけでも、出演する理由は十分でした。今作は3作目となるので、作家さんにご迷惑をかけないためにも、これまでとは違う姿を見せなければならないと思って、自分なりに努力しました。僕が演じるわけですから、違いを感じさせるのは簡単ではないと思いますが、それでも異なる演技をしようと努力しました」

ペ・スジ「パク・ヘリョン作家とは『ドリームハイ』で仕事したことがあります。ぜひまた一度ご一緒したいと思っていましたし、その後の作家さんの作品も楽しく拝見しました。台本も面白かったですし、次のストーリーがとても気になって、あまり悩まずに出演を決めました」

イ・サンヨプ「オ・チュンファン監督と、パク・ヘリョン作家の作品だから出演しました。さらに新しいキャラクターにも挑戦できて、光栄に思いました」

コ・ソンヒ「パク・ヘリョン作家のファンです。監督の『ドクターズ~恋する気持ち』も楽しませていただきました。キャスティングが決まった先輩方のことを聞いて、ぜひ共演したいと思いました。出演しない理由がない、素敵な作品だと思いました」

チョン・ヘイン「僕がこの作品を選択したというより、監督と作家にお会い出来る機会が与えられてとても嬉しかったです。1時間以上話し、絶対に出演したいと思いました。僕に機会をいただけて、ありがたいです」



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