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取材記事

▼左からチェ・ミンシク、パク・シネ、リュ・ジュニョル、イ・ハニ、パク・ヘジュン、イ・スギョン、チョ・ハンチョル

Q:ご挨拶をお願いします。

チェ・ミンシク「イム・テサン役を演じたチェ・ミンシクです」

パク・シネ「弁護士のチェ・ヒジョン役を演じたパク・シネです。お会いできて嬉しいです」

リュ・ジュニョル「キム・ドンミョン役を演じたリュ・ジュニョルです。お会いできて嬉しいです」

イ・ハニ「ユナ役を演じたイ・ハニです」

パク・ヘジュン「検事トン・ソンシク役を演じたパク・ヘジュンです」

イ・スギョン「イム・ミラ役を演じたイ・スギョンです」

チョ・ハンチョル「チョン・スンギル役を演じたチョ・ハンチョルです」

Q:チェ・ミンシクさん、出演を決めた理由は何ですか?


チェ・ミンシク「(男性陣の名前を飛ばしながら)パク・シネさん、イ・ハニさん、イ・スギョンさん…美しい後輩たちとご一緒できることに心打たれました(笑)。チョン・ジウ監督とは『ハッピーエンド』以来で、もう18年が過ぎていました。家出した弟に久しぶりに会ったような感じで、どんな作品なのかより、監督がどんな風に変わったのかが気になりました。監督と何かを企むということにもドキドキしました」

Q:パク・シネさん、リュ・ジュニョルさんは、今回の作品で新しい姿を見せてくれますよね?

パク・シネ「これまでの姿と違うので、違和感を感じるかもしれません」

リュ・ジュニョル「僕は作品数が多くないので、毎回新鮮な感じがするんじゃないかと思います(笑)」

Q:イ・ハニさん、出演を決めた理由は何ですか?


イ・ハニ「一度にすらすらと読めるシナリオであることを大事にしています。台本をいただいたその場で、一気に読みました。監督はどのように作られるのか、どんな映画になるのかがとても気になりました。たとえ小さい部分でも、私にできることがあれば、ぜひ出演したいと思いました。チェ・ミンシク先輩が演じるイム・テサンが愛する女性の役ですが、その役を演じること自体が光栄でした」

チェ・ミンシク「僕もでした(笑)」



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