Q:ご挨拶をお願いします。
キム・ヘス「(チュソクの)長い連休も開け、日常に戻られる初日、私たちと一緒に過ごしてくださってありがとうございます。久しぶりにお会いできて嬉しいです」
イ・ソンギュン「(長期休暇で)出勤するのが辛かったと思いますが、作品に関心を寄せていただきありがとうございます。この映画でイム・サンフン役を演じました」
イ・ヒジュン「チェ・デシク検事役を演じました。お越しいただきありがとうございます」
Q:キム・ヘスさん、役の紹介をお願いします。
キム・ヘス「私が演じるナ・ヒョンジョンは、組織の日陰の仕事を成長させて企業を育て、内密に陰険な仕事をします。心の内が分からない、とても冷たそうな女性に見えますが、心には熱い欲望を抱えています。冷たさと熱さを両方持っている女性です」
Q:予告編が公開された後、キム・ヘスさんを「代替不可な女優」と呼ぶ声が多いですが、いかがでしょうか?
キム・ヘス「とてもありがたい言葉ですが、プレッシャーを感じます。“代替不可”とは、役者にとって最高の褒め言葉ですね。役者それぞれには個性があるので、“この役者でなければならない”ということは確かにあると思います。今回は強烈なイメージの作品なのでそういう風に言われているようですが、正直、プレッシャーはあります(笑)」
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