Q:ご挨拶をお願いします。
ド・ギョンス「アンニョンハセヨ、DVDバン(※)でバイトをしているテジョン役を演じた、ド・ギョンスです」
シン・ハギュン「DVDバンの社長、ドゥシク役を演じたシン・ハギュンです」
※映画のDVDをレンタルし、大きなスクリーンのある個室で観られる施設。
Q:出演を決めた理由は何ですか?
シン・ハギュン「とてもリアルなストーリーと多様なジャンルが混ざっていて面白かったのと、全世代が共感できるストーリーだと思ったからです」
Q:ド・ギョンスさん、シナリオを読んだ時、いかがでしたか?
ド・ギョンス「シナリオがとても面白かったです。初めて挑戦するブラックコメディのジャンルであることも魅力的でしたし、テジョンはこれまで演じたことのないキャラクターだったので、ぜひ出演したいと思いました」
Q:シン・ハギュンさん、役の紹介をお願いします。
シン・ハギュン「寂れていくDVDバンを、一日も早く片付けようと必死な人物です。とても血の気が多く、怒りのコントロールができない人物ですが、可愛いところもありますし、頑張って生きようとする小市民的な姿もあります」
Q:キャラクター映像を見るとキャラクターにピッタリのようですが、実際のご自身の姿ですか?
シン・ハギュン「いや、違います。絶対に違います(笑)。監督に言われるまま演じました。普段、僕は悪口を言わないですが、今回の映画を通して思い切り悪口を言ってみました(笑)」
全ての記事と写真を見るには、有料会員登録が必要です。