パク・ソジュン
(c)Digital Adventure
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お次は「SEOJUN's kitchen」と題して、会場から選ばれたファン3人にパク・ソジュンが手作りラーメンをふるまうというコーナー。用意された様々な具材の中からファンにリクエストをとるも、具材はすべて麺よりも先に入れるのがポリシーのパク・ソジュン。麺を入れてから追加注文があっても「もう遅いです～」と、自分流のスタイルを変えることなくラーメンが完成。ステージに上がったファンからは「美味しい！」と絶賛の声もあがり、大盛り上がりのコーナーとなった。
あっという間に終わりの時間を迎え、パク・ソジュンは「今日はベストを尽くすと言いましたが、皆さんどう感じられたでしょうか。僕が皆さんからいいエネルギーをいただきました。こんなにも大勢のファンにお会いできてとても光栄です。できるだけ早く作品を通して皆さんにお会いしたいと思っています。未熟な僕ですがいつも応援してくださり愛してくださってありがとうございます」と感謝の想いを伝えた。その後パク・ソジュンから歌の披露もあり、ファンも大満足のファンミーティングは成功裏に幕を閉じた。
