韓流大好き!

取材記事

Q:役の紹介と出演の理由を教えてください。


パク・サンミン「チョン・ヨンウン役を演じます。2006年『愛しのおバカちゃん』でチョン・ジウ作家とご一緒しました。4か月前、作家さんからラブコールをいただいて、台本を読んだ瞬間、“この役には僕が適任だ!”と思いました。本当に感謝しましたし、躊躇なく出演を決めました。4年前の『お金の化身』以来、少し休みたいと思い、ちょっと長く休みすぎてしまいました(笑)。チョン・ヨンウン役を演じることになって嬉しいです。最高の視聴率を取る覚悟で臨んでいます」


ヨン・ジョンフン「ドラマ監督で、恋愛もせず、友達もあまりいない、仕事に夢中のシン・ドンウ役を演じます。この作品を選んだ理由は、数作品続けて悪役を演じてきて(笑)、少し新鮮なラブストーリーを演じられるということが一番大きかったです。あしながおじさんのように、パク・サンミンを除いたすべての人物を助けます。いろんな人に愛情を注ぐ、変わったラブストーリーを演じられるということで、出演しました」


「ソン・ミジャと、ララ役を演じます。ドラマ『女人天下』でご一緒した監督から、15年ぶりに連絡をいただきました。『一緒にお仕事できればと思って』と言われ、その言葉に信頼感が湧きました。台本を読んで、『お!本当に演じてみたい!』と思いました。多様な作品でいろんなキャラクターを演じてきましたが、ララは演じたことのない役で、新しい姿をお見せできるし、楽しく撮影できそうだったので快く出演を決めました。

作家さんの作品は無駄がなく、スピーディーに展開されるので、役者だけでなくスタッフたちも夢中になって読んだそうです。次のストーリーが楽しみになり、作家さんのファンになりました。今回のドラマは、役者たちが工夫しながら演じられるドラマだと思って、期待しています。『ブラボーマイライフ』への関心がだんだん高くなってくれることを願いながら頑張ります」


チョン・ユミ「ハ・ドナ役を演じます。これまで何度か時代劇に出演したり、私の性格とは違う、真面目でシリアスな感じの役をよく演じてきました。なので、自分らしいキャラクターならもっと楽に、楽しく演じられるんじゃないかなと考えていたところ、私と100%一致してはいませんが、ハ・ドナの明るく前向きなエネルギーに惹かれ、出演したいと思いました」



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